ソロギターレクチャー・Let's Playソロギター/【イントロ・Track03】ドレミファソラシドをとりあえず

ギターの響き
『ギターの道と言うものは遠くて険しい・・・とも言えるがしかしひとたび奏でれば、優しく、楽しいものです・・・。』
これはギタリスト・渡辺香津美さんの言葉。このサイトは、その遠くて険しいギター道を進む為のご参考にしていただければ・・・と言う想いから創ったソロギターを中心とした”ギター好き”のサイトです。

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【イントロ・Track03】ドレミファソラシドをとりあえず

ギターの教則本などを見ると、まず最初にギターの持ち方や構え方の話があって
その次に右手、左手の基本的な使い方が掲載されています。

まず構え方ですが、どのような形でも良いと想います。
必要なのは良い音を奏でることが出来て、良い演奏が出来れば良いのですから・・・。
でも、その良い演奏の為に一番効率の良い構え方が一般的に言われているセオリーなんですね。

わたしが一番ギターコントロールがしやすく、音のコントロールのしやすいと感じるのはクラシックスタイル。足台を使用して構えるスタイルです。

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いろいろなギターの持ち方、構え方についてはこちらをご覧ください。
>>>初心者向けレクチャー・ギターの持ち方と構え方
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次に、右手と左手の使い方です。
まずは下の楽譜を弾いてみましょう。

楽譜

これはいわゆる、ドレミですね。楽譜の読み方と、TAB譜の読み方はお解りですね。
問題は、どうやって弾くのかということですが、とりあえずは好きに弾いてみてください。

・・・・・・・・・・・・。

どんな感じですか?いい音出ていますか?

弾き方なんですが、まず右手は人差し指、中指を交互に使うのがセオリーです。
しかし、あくまでもセオリーであって実際は交互ではない方もたくさんいます。
目的は、心地の良い音が奏でられれば良いので指は何でも良いと想いますが・・・。

実際にわたしも、弦の移動の時に(例えば、上の譜面の1小節目から2小節目で4弦から3弦に移るところ)
そのセオリーを崩すことが多いです。親指は6弦の上です
基本的にはどの指で弾いても良いと考えますが
2点だけ気を付けたいポイントがあります。

ひとつは、1本指で弾かないようにしてください。
例えば、親指のみとか人差し指のみとか・・・。
もうひとつは、なるべく中指、人差し指を使って、その時に
親指を6弦上、または5弦上に乗せるようにしてください。(写真右)

それでも、いろいろな指や、弾く場所を変えてみて一番心地よく響くところを探してみてください。
また、教則本を見ると右手についてはアル・アレイアポヤンドとありますが
実際はこれらが混ざり合って弾いているのであまり意識しなくても良いと想います。

次に左手ですが、これもどの指でもかまわないと想います。
しかし、一番効率よく、スムーズに動く指使いがありいわゆるそれがセオリーとなっています。
しかしセオリー無視でもうまく弾ければそれでOK。あまり深く考えずに弾いてみてください。

実は、ポジションをキープしながら弾くと弾きやすいです。
つまり、このドレミは左手がほとんどギターの1〜3フレットあたりから各フレットを各指が担当します
動きません。したがって、ここに左手のポジションを決めて考えると
後は4本の指の分担作業になります。

つまり、この場合、3フレットは薬指、2フレットは中指、
1フレットは人差し指、が担当すれば(写真右)スムーズに動きますね。
実はこれが基本なんです。
ポジションの移動とキープが左手のコツになっています。

以上を踏まえて、それではもう一度弾いてみてください。

・・・・・・・・・・・。

心に響きましたか?





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