ギター弾き方・右手の基本(ピック弾き)・ピック弾きのまとめです。ギターの響き

『ギターの道と言うものは遠くて険しい・・・とも言えるがしかしひとたび奏でれば、優しく、楽しいものです・・・。』
これはギタリスト・渡辺香津美さんの言葉。このサイトは、その遠くて険しいギター道を進む為のご参考にしていただければ・・・と言う想いから創った
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■ピック弾きのまとめ

ピックでの弾き方のコツを3つお話しましたが、実はこの3つはあくまでも考え方のお話であって、実際にギターを弾く場合には、イレギュラーなところがあったり、また動き自体も、もう少し小さな動きになります。写真では解りにくいのでややオーバーアクションで撮影をしました。

ここでピック弾きのポイントをまとめたいと想います。

まず、ピック選び方ですが
初心者の方は比較的柔らかいピックの方が弾きやすいと想います。
これは適度にピックにしなりが生まれるからです。

次にピックの持ち方ですが
ピックは基本的に右手の人さし指と親指で挟むように持ちます
しかし、いろいろな持ち方がありますので試行錯誤してください。どれが正解ということはありませんので。良い音で想ったとおりに奏でることができればよいので。
でも、ピック弾きをする上で一番大切なことは
腕から手、指そしてピックが一体となっている感じ
つまり指で弾く感じを持つことがポイント

だと想います。

そしてピック弾きの最も大切なことは
あまり力を入れずに、楽に持つ
ということです。これが最も基本的なことで、大切なことになります。

ピック弾きには3つポイントがあります。
1番目のコツは、面が接触していると言うことを理解することです。
2番目のコツは、人さし指と親指で弾いていると言うイメージを持つことです。
3番目のコツは、手首を支点にするイメージを持つことです。

このコツをもう少し感覚的に表現してみると・・・

弦を親指と人さし指でつまんでいくように・・・
弦の上で跳ねるような感覚でピッキングをします。
そのときに腕からピックまでを棒のようにはとらえないで
あくまでも手首を支点にして軽やかに動かす感じです。
そしてピックの一番広い面が弦に当たると同時に
指を少し先行させて、後はピックのしなりと言うか
ピックと親指と人さし指の遊び、余裕の部分を使う感じ・・・。

ですから、あくまでも力を入れずに楽に、リラックスして弾くことが基本と言えるわけですね。

この方法はあくまでも私の方法。人それぞれで、いろいろな弾き方、方法がありますので、どれが正解?ということはありません。
参考にしていただいて、試行錯誤してみてください。

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